永瀬純平

<施術家ストーリー>

 

学校に入学してからは友達と遊ぶようにはなりましたが、工作好きは変わらず、休み時間には紙飛行機をつくってそこから作った紙飛行機を切ったり、先端を捻じったりして改造し、廊下で友達と距離を競って遊んでいました。このころから喉が痛くなると高熱が出るようになり、熱が出てしまうと下がるまで約1週間程度かかってしまい、母親に病院に連れて行ってもらって薬を飲みながら治していき、その間は学校を休んでしまっていました…。当時は身長も低く、色白で体つきも華奢で体も弱かったなと思います。

 

その後、小学校の高学年になった時に学校内の有志で横浜市の合唱コンクールに出場することになりました。練習は朝早く学校に行き朝練をしていました、そのころからあまり熱も出なくなりました。今思うと、歌うことで呼吸器系が鍛えられたのがよかったのかもしれません。高学年の三年間、毎年参加していく中で、学校の体育館や大きなホールで行う発表会など、なかなか味合うことの出来ない経験を通して「音楽ってなんて楽しいんだろう!」と思うようになり音楽の虜になりました。

中学生になってからは合唱部がなかったので、吹奏楽部に入りコントラバスという楽器をはじめました。

吹奏楽部には男子が少なく、夏休みに行われるコンクールや毎年行う定期演奏会など重たい楽器や機材を運ぶことが多くなりました。

 

高校生からはブラスバンド部とロック研究部(いわゆる軽音楽部)に入りエレキベースを演奏するようになりました。文化祭では、ブラスバンド部の発表とは別に、学校内のオーディションで合格しないと出場できない有志の企画に3つのバンドを掛け持ちで出場しました。

その後の進路も音楽の専門学校に進学しました。エレキベースは左半身に楽器の重さがかかるような楽器で、専門学校を卒業する頃には6年以上も演奏していたので体は自分でみても歪んでいるのがわかるのと同時に腰に重たい違和感を感じるようになりました。

 

「このままでは体に良くない」と思っているときに僕の叔父が整骨院を開業したのをきっかけに、叔父の施術をうけました。その施術は『推拿』(すいなと読みます)という中国の手技で、施術を受けているときは少し痛みを感じる施術でしたが、施術後は今まであった腰の重たい違和感が取れ、さらに体全体が軽クナリマシタ。その感動は今でも体で覚えています。その後も何度か体のメンテナンスをしてもらいました。

 

 

音楽の専門学校を卒業する時期になり、就職先を悩んでいるときに「自分と

同じ感動を周りの人にも味わってもらいたい!」と思い、施術家になる道を選びました。叔父に詳しく話を聞き、「柔道整復師」という資格がありそれは国家資格であることがわかり、音楽の専門学校を卒業後、柔道整復師(整骨院の先生の資格)を取るための専門学校に入学しました。

 

入学後、同じクラスになった友人と話をしていると「元野球部」「極真空手で世界大会出ていて…」など、スポーツ経験者の人が多いこと、そしてクラスの半分以上は高校卒業後すぐに入学してきた人達だと気が付きました。ここまで書いてきた通り、今までの僕の中で「筋トレ」や「運動」などとは正反対の人生を送っていたので「これは大変なところに入ってきてしまったな…」と不安に思っていました。

今まで体の使い方などあまり意識したことなかったのですが、身体について勉強していくと、筋肉の仕組みや関節の動き方、内臓の働き等、人の体の奥深さに引き込まれていき、これまで全然勉強する習慣がなかった僕が、三年生になってふと気づいた時には、毎日勉強するクセがついていました。これから先、あんなに毎日椅子に座り、机に向かいながら勉強する事はもうあまりないと思います。勉強している際の姿勢が悪かったのか、この頃も激痛ではないものの腰にずっと重たい違和感がありました。学校で変わったのは、勉強のクセだけではなく、最初はあまりやらなかった運動も授業であった柔道にハマり、放課後にも練習をして昇段試験を受けました。その結果、初段を取ることが出来ました。

本業の勉強の方も、専門学校を無事卒業し、国家試験にも合格することが出来ました。

 

その後、叔父の整骨院に就職し腰痛、首肩こりはもちろん、坐骨神経痛、側弯症、捻挫等、様々な症状の患者さんを診させて頂いていくうちに「出来るだけ体に負担の少ない、痛みの少ない手技はないのか」と思うようになりました。

なぜかというと、推拿も一般的なマッサージよりは痛みの少ない手技ですが、痛みがもともと強く感じている患者さんや、とても痛みに弱い患者さんには強い刺激だったようであまり症状の改善が出来ないこともありました…。

 

そんな中、叔父の体調不良で一度、閉院しなければならなくなってしまいました。僕は今まで推拿の技術しか練習してきませんでしたが、違う技術を学べるチャンスだなと思いました。

その後、自分にとって必要な、レベルアップできる新たな事を勉強できる整骨院を探していると、この「おがさわら治療院・整骨院」が出てきました。

早速、面接と見学をさせて頂くことになりました。

 

実際に目で見てとても優しい施術で、「この技術を学び、そしてレベルアップしたい」と直感し、このおがさわら治療院・整骨院で働かせていただきながら、多くのことを学ばせて頂くことになりました。

 

これからは、慢性的な腰痛、首や肩のコリだけではなく「柔道整復師」として保険の適応範囲となる捻挫や肉離れなどのケガや交通事故の対応などもさせていただきますので、分からないことや疑問に思うことなどがありましたらお気軽にお声かけください!! 沢山の笑顔に繋がるように全力でサポートさせて頂きます。